芥川龍之介「奇怪な再会」論―境界をめぐる物語―, 日本語文學 , 제1권(집) , 제99호 , PP.255~270 , 2023.12.30

芥川文学にみられる構成的技巧―「杜子春」、「報恩記」、「保吉の手帳から」、「雛」における様式の分析―, 일어일문학연구 , 제127권(집) , PP.245~261 , 2023.11.30

芥川龍之介「地獄変」論―地獄よりも地獄的な世界の現出―, 일본언어문화 , 제64권(집) , PP.113~130 , 2023.10.31

日本語教育におけるアニメ教材の活用　―「千と千尋の神隠し」「君の名は。」における神道文化―, 日本語文學 , 제1권(집) , 제97호 , PP.97~112 , 2023.06.30

催眠術と芥川文学－「南京の基督」における奇跡譚の可能性－, 일어일문학연구 , 제124권(집) , PP.385~401 , 2023.02.28

「蜘蛛の糸」論‒「話らしい話のない小説」との関連をめぐって‒, 일본근대학연구 , 제76권(집) , PP.97~108 , 2022.05.31

他者と自意識―久米正雄「虎」における〈視線〉の問題―, 일어일문학연구 , 제121권(집) , PP.303~318 , 2022.05.31

「冬と手紙と」論　―芥川晩年の修辞的技法に関する考察―, 일본근대학연구 , 제73권(집) , PP.153~165 , 2021.08.30

教科書を用いない日本語会話授業 - 〈架空会議〉の試みを中心に-, 일본언어문화 , 제55권(집) , PP.71~90 , 2021.06.30

大正期における芥川の心理学受容　—「忠義」と「奇怪な再会」にみる狂気表象—, 일본언어문화 , 제제52집권(집) , PP.249~271 , 2020.10.30

「戯作三昧」論―冒頭と末尾の呼応関係を中心に―, 일어일문학연구 , 제113권(집) , PP.307~323 , 2020.05.31

日本語教育と絵画鑑賞‒名画を用いた日本語の授業, 일본근대학연구 , 제68권(집) , PP.55~72 , 2020.05.30

「偸盗」試論 -自意識と無意識 -, 日本語文學 , 제1권(집) , 제83호 , PP.259~279 , 2019.12.30

『羅生門』における自意識的語り―四次元的空間と対自構造―, 일본학보 , 제제112집권(집) , PP.149~162 , 2017.08.31

『羅生門』生成過程の考察　―冒頭部の推敲箇所について―, 일본언어문화 , 제제38집권(집) , PP.199~215 , 2017.04.30

谷崎潤一郎「途上論」-＜境界＞をめぐる物語-, 일어일문학연구 , 제99권(집) , 제2호 , PP.315~330 , 2016.11.13

物語を創作する授業-＜ライティング?スタディ＞の試み-, 일본근대학연구 , 제53권(집) , 제53호 , PP.189~206 , 2016.08.15

「?粥」 論 : <自己?見> のアイロニ, 芥川龍之介硏究 , 제10권(집) , PP.81~92 , 2016.07.29

「妖婆」論 -<探偵小說>の方法と構造-, 일어일문학연구 , 제95권(집) , 제2호 , PP.271~287 , 2015.11.30

芥川テクストとメタ言語 -芥川の初期小說スタイルについての考察-, 일본언어문화 , 제32권(집) , PP.219~237 , 2015.10.31

成?正一?究 ― その理想主義文?の展開 ―, 日本語敎育(일본어교육) , 제73권(집) , PP.123~132 , 2015.09.10

&#65378;素&#25108;嗚尊&#65379;論 &#8210;＜父性原理＞と＜母性原理＞をめぐる問題&#8210;, 일본근대학연구 , 제48권(집) , 제48호 , PP.191~208 , 2015.05.29

芥川龍之介「鼻」論―「今昔物語」の受容をめぐって―, 藝術至上主義文藝 , 제39권(집) , PP.50~59 , 2013.11.10

芥川龍之介「VITA　SEXUALIS」論―?喩的認識からの?却―, 芥川龍之介?究 , 제7권(집) , PP.1~15 , 2013.09.01

??された〈三人?〉―「老年」における語りの構造―, 芥川龍之介硏究 , 제56권(집) , PP.111~125 , 2012.09.30

芥川龍之介ハンドブック, 鼎書房 , 2015.04.25